クレジットカード付帯の海外旅行保険「家族特約」とは?メリット・デメリットを解説!

クレジットカード付帯の海外旅行保険「家族特約」とは?メリット・デメリットを解説!

本記事では、クレジットカードに付帯する海外旅行保険の「家族特約」について解説しています。家族特約を理解することで、お得に海外旅行を楽しむことができます。ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること
  • 家族特約とは何か知ることができる
  • 家族特約のメリット、デメリット

もう少しでゴールデンウィーク。
家族で海外旅行に行く方も多いのではないでしょうか。
普段の仕事の疲れやストレスを吹き飛ばすにはもってこいですね。

そんな楽しい海外旅行ですが、外国ではリスクがつきものです。
例えば、いつもと違う環境で病気になったり、不注意でケガをしたり、盗難の被害にあったり。
だからといって、家族全員で海外旅行保険に入ると、保険料が高くなってしまうのが現実。

そんな時におすすめなのが、クレジットカード付帯の海外旅行保険の「家族特約」というサービスです。

今回は、家族特約について分かりやすく解説した上で、メリットと使用上の注意点を説明していきます。

これから旅行される方は、ぜひ参考にしてみてください。

クレジットカード付帯の「家族特約」とは?

クレジットカード付帯の家族特約とは、契約者本人に加え、その配偶者や親、子どもまでが、海外旅行保険の補償対象になるサービスです。
通常、クレジットカード付帯の海外旅行保険は、契約者本人のみが補償されます。ですが「家族特約」のついたクレジットカードを持っていれば、子供や配偶者も補償対象になるわけです。
なので、わざわざクレジットカードを作る必要がありません。

よく「家族カード」と勘違いされる方が多いです。
家族カードは、クレジットカードの契約者の申し込みで、家族の方に作られるカードのこと。
その家族の方は、クレジットカードを使えるようになります。

家族特約との大きな違いは、クレジットカードを作るか作らないかです。
「家族特約」では、カードを作らなくても、家族を海外旅行保険の補償対象にすることができます。

クレジットカード付帯の「家族特約」のメリット

家族特約のサービスは、非常に便利で様々なメリットがあります。まず、メリットから、みていきましょう。

メリット1) 18歳未満の子どもも補償対象

クレジットカードは通常、18歳以上でなければ、作ることができません。
ということは、クレジットカード付帯の海外旅行保険は、使えないです。
なので家族特約のないクレジットカードでは、18歳未満の子どもと旅行するときに、別で海外旅行保険に入る必要があります。
ただその保険に加入するのは手間がかかるし、費用もかかる。

そこで、家族特約付きクレジットカードでは、クレジットカードを持てない子どもでも、海外旅行保険が適用されるんです。
18歳未満の子どもであっても、節約できちゃいますね。

メリット2) 契約者本人が一緒にいなくても、家族が補償対象

家族特約は契約者本人が家族と一緒に海外旅行へ行かなくても、その家族に補償が適用されます。
例えば、まだ高校生の子どもが友達同士で海外旅行に行く時などに便利ですね。
家族特約サービスさえあれば、お金を払って海外旅行保険に入る必要なく、非常に楽。

もちろん、クレジットカードによっては、利用付帯だと家族特約を適用させる方法を子どもに伝える必要があります。
現地でも子ども自身が保険を使うことができるので安心です。

クレジットカード付帯の「家族特約」のデメリット

メリットもありますが、同時にデメリットも存在します。
メリットのみならず、デメリットもしっかりと把握して、家族特約を使いこなしましょう。

デメリット1) 契約者本人と家族では補償内容に差がある

家族特約は「契約者本人」と「家族特約が適用される家族」とでは、補償内容に差があります。
家族の補償額と比べると、契約者本人の補償額の方が良いです。

下記の補償金額を見てみてください。

補償項目 本人 家族
傷害・治療費用 500万円 200万円
疾病治療費用 500万円 200万円
疾病治療費用 500万円 200万円
救援者費用 500万円 200万円
携行品損害 50万円 20万円

こちらは、Ponta Goldの場合です。
治療費用だと最大300万円も差額が出てしまいます。
契約者本人及び家族に適用される補償内容が十分かどうか、事前に確認した上でクレジットカードを作りましょう。

デメリット2) 補償が適用される「家族」の範囲がカードより異なる

家族特約が付帯されている全てのクレジットカードにおいて、配偶者・親・子どもが補償の適用範囲になっているわけではありません。

例えば、三井住友VISAゴールドカードでは、

家族特約が適用されるのは生計を共にする19歳未満の同居の親族、また生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

となっています。

つまり、この場合は配偶者や親は別で家族カードを作ったりする必要があります。
家族特約の適用範囲も事前に確認しておくことでこういった事態が防げます。

クレジットカードを作成する前に、サービス内容を一度は目を通しましょう。

まとめ

クレジットカード付帯の海外旅行保険の「家族特約」について解説してきました。

「数日間の海外旅行だから、うちの子には海外旅行保険なんていらないよ」
という方も中にはいるかと思います。
そういう方は、この家族特約付きのクレジットカードで節約ができますね。
家族特約があるクレジットカードがあれば、わざわざ新しくクレジットカードを作る必要ありませんよー。

是非、家族特約のあるクレジットカードも発行して、海外旅行を安全に楽しんでくださいね。
より快適に海外旅行を楽しめるよう願っております。

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ようさん

社会人まで海外童貞だった自分が急遽思い立って台湾へ一人旅へ。それから、少しずつ海外の空気にハマりました。
旅行は基本自分で手配する派。お金がかかりがちな旅行を「いかにコスパをよくするか」をあれこれ調べるのが趣味です。

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