海外旅行保険で病院の支払いはどうなる?流れや注意点を紹介!

海外旅行保険で病院の支払いはどうなる?流れや注意点を紹介!

何が起こるかわからない海外旅行に必須の海外旅行保険。実際のところ、適用されてから病院によって支払い方が変わりします。内容を把握していないと、保険が適用したとしても、自己負担が多くなることもあります。ぜひ、本記事を参考にしていただけると幸いです。

この記事でわかること
  • 海外旅行保険で把握すべき手順
  • 海外旅行保険が適用時の病院での支払いについて
  • 海外旅行保険の注意点とは

長期休暇が取れたときに、海外旅行へ行くのはストレス発散になりとても良いです。
国それぞれの美味しい料理やきれいな景色。はたまた、たくさんのお買い物といった楽しみがたくさんあります。

しかし、忘れてはいけないのは事故や病気といったリスクです。
海外では日本の健康保険が適用されないので、病院での治療費がとても高くついてしまいます。
なので海外旅行の際には、海外旅行保険への加入が必須!

今回は、海外旅行保険で病院による支払いの違い、また注意点について解説していきます。
最初は海外旅行保険を適用する前の常識から紹介します。

海外旅行保険の前に把握すべき手順

海外旅行保険に加入しても、旅行先でケガや病気になった時にはパニックになってしまいます。
その結果、海外旅行保険を適用させることを忘れてしまっては本末転倒。
なので、旅行前と旅行中とケガ・病気が発生した場合に分けて、順番に確認していきます。

旅行前:保険会社が提携している病院を確認

一般的な海外旅行保険は、保険会社と病院が提携しています。
基本的には、加入した海外旅行保険の提携先している病院で治療を受けることがオススメ。
もちろん、提携していない病院で治療を受けることも可能です。しかし提携していない病院で治療を受けてしまうと、高額な治療費を立て替えなければいけません。

支払ったお金は、後ほど保険金として受け取れますが、何らかの理由で保険が適用されなくなったり、保険金の受け取りが先延ばしになるリスクがあります。
そのようなリスクを防ぐためにも、事前に提携している病院を確認して、現地での一時的な自己負担を軽減する準備をしておくと良いです。

旅行前:海外旅行先から連絡するためのサポートデスクを把握

海外旅行保険に加入して、現地でケガ・病気になってしまったら、保険会社のサポートデスクへと連絡をします。
その時にすぐに連絡が取れるスマホを用意しておきましょう。最悪、ホテルの電話を借りるのもあり。

中には、「別に病気になったときやケガしたときでいいじゃん」という方もいます。
事前に連絡先を把握したい理由としては、病気や事故が実際に起きたときは本当にパニックになってしまうものなんです。
慣れない海外なので、何をしたら良いか、どこに電話をかけたら良いかわからなくなります。

そこで連絡経路を用意しておくことで、何かあってもスムーズにサポートデスクに電話できますよ。

旅行中:サポートデスクに電話してみる

可能であれば、事前にサポートデスクへ電話してみましょう。
非常事態中に、そもそも電話が繋がらないなんてことが防げます。

「テストだとしても、何を聞けば良いの」と思うかもしれません。
サポートデスクはケガや病気以外についても電話ができますよ。
例えば、提携している病院や海外旅行保険の補償内容、その他の質問などいつでも受け付けています。

なので、電話がサポートデスクに繋がるかの確認と共に補償内容も確認しておくと良いですね。
非常事態のときでも、即座にかつ適切な対応することができます。

ケガや病気になった際の行動

もしも、実際にケガ・病気が起きてしまった時には、自身の加入している保険会社のサポートデスクへ、すぐ連絡しましょう。
基本的にサポートデスクは24時間やっているので、電話のタイミングは問題ありませんよ。

しかもサポートデスクでは提携病院はもちろん、日本語対応している病院も細かく紹介してもらえます。
「パニックになって、どうしたら良いかわからない!」となっても、サポートデスクでは、どのように行動すれば良いかも分かりやすく教えてくれます。

海外旅行保険を適用させるのに、細かい書類が必要だったりするので、そういう案内も受けることが可能。
なので、まずはすぐにサポートデスクに電話をすることが大事ですね。

海外旅行保険に加入した場合、実際に病院での支払いはどうなるの?

では、ケガ・病気等になり、提携先の病院で受けた治療費の支払いはどのようになるのかを説明していきます。
「提携している病院」の場合と、「提携外の病院」の場合で支払いの形式が異なるので2つに分けてみていきます。

提携している病院の場合

現在の海外旅行保険では、提携している病院での支払いは、一般的にキャッシュレスで済みます。
ようは、被保険者が治療を受けたら、その治療費を保険会社が現地の病院に直接支払いをするという形です。
実質的に、被保険者は現地の病院では、お金を全く支払わずに治療を受けることができます。

現金を持っていない、クレジットカードがない、という場合でも問題なく対応できるのでとても便利です。
中にはキャッシュレスではない場合もあるので、保険内容を確認しておきましょう。

提携外の病院の場合

提携外の病院で治療を受けた場合は、一般的に必要な治療費を本人が一度立て替えて支払います。
その後に保険会社に保険金を請求して、受理されたら保険金を受け取れます。

「現地で高い治療費を支払う必要があること」
「保険金を受け取れるのが遅れる」
というデメリットがあります。

よっぽどの理由を除いて、提携している病院を使うことがオススメ。
やむを得ず提携外の病院を使った場合は、治療後に領収書だけは絶対に受け取るようにしましょう。
保険会社に保険金を請求する時に証明書として必要です。

また、もし可能のであれば診断書なども合わせてもらえると、なお良いですね。
上記の資料なしで保険金を請求する際に、受理されなくなってしまいますよー。

海外旅行保険を使う時の注意点

海外旅行保険を実際に使うにあたって、注意しておくべき点について説明していきます。
注意点を把握することで海外旅行保険を問題なく活用していきましょう。

1. 料金超過は自己負担

海外での治療費は、本当に高額です。
アメリカで体調不良になり、診察を受けたら10万円請求された、なんて話はよくあります。
重賞であった場合、海外から日本への緊急移送では、最悪で役1,000万円請求される場合もあるそうです。

そのために、海外旅行保険に加入するかと思います。
しかし、その治療費が加入している保険の補償範囲を超えた部分は、完全に自己負担。

病気や事故のリスクがあるような場所へ行く方は、特に内容のより充実した海外旅行保険に加入しましょう。

クレジットカードで海外旅行保険を利用している方は、補償額の上乗せがオススメ。

2. 保険料のクレジットカードの支払いは契約者の名義のみ。

海外旅行保険に加入する際の話ですね。
保険料の支払いをクレジットカードで行う場合は、契約者とクレジットカードの名義が同一であることが必要です。
契約者名義以外のクレジットカードを使って、代わりに保険料の支払いはできません。
なので、しっかりと契約者自身の名義のクレジットカードを用意しましょう。

また、契約者と被保険者が同じである必要はありませんよー。

3. 保険が適用されないケガや病気がある

基本的に海外旅行保険は、ケガや病気、盗難の場合に適用されます。
しかし、契約者自身の故意によってケガや病気をした場合には、保険が適用されないことがあります。

保険に加入したからといって、保険金を期待して無茶な行動をするのはやめましょう。
大きな負傷をしたのに、保険金が支払われず、多額の治療費が自腹になってしまいます。

まとめ

以上、海外旅行保険に加入して、病院での支払いはどうなるのか、そして海外旅行保険の注意点を見てきました。

どんなに気をつけていても、ケガや病気というものは突然起こるものです。
ましてや日本とは全く異なる環境の海外です。いつ、どこで、何が起こるかわかりませんね。
「パニックになるな」と言うのは違って、パニックになったとしても、対応できる準備が大切です。

しっかりと海外旅行保険のサービスを把握し、事前に対応を頭の中に入れておきましょう。
せっかくの海外旅行を最大限楽しめるように、海外旅行保険を活用しましょう!

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ようさん

社会人まで海外童貞だった自分が急遽思い立って台湾へ一人旅へ。それから、少しずつ海外の空気にハマりました。
旅行は基本自分で手配する派。お金がかかりがちな旅行を「いかにコスパをよくするか」をあれこれ調べるのが趣味です。

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