国際線の飛行機は何時間前に空港に行くべき?搭乗までの全体の流れを徹底解説します!

国際線の飛行機は何時間前に空港に行くべき?搭乗までの全体の流れを徹底解説します!

初めての海外旅行だと、空港に何時間前に到着すれば良いか悩みますよね。本記事では、国際線だと何時間前に空港へ到着すべきかを紹介します。また、搭乗するまでの全体の手続きについても合わせて紹介しますので、参考にしていただけますと幸いです。

オトクな海外旅行が大好き!ようさん(@yousankaigai)です。

待ちに待った海外旅行の当日。
国際線を乗るときは、実際のところ何時間前に空港へ行くべきか、知っていますか?

そもそも海外に行ったことがないと、
空港に何時間前までにいれば良いのか
飛行機に乗るまでの流れがわからない
という方は多いのではないでしょうか。

搭乗手続きの流れがわからないと、空港にどのくらい前に着けばいいのかも当然わかりません。
早く着き過ぎると時間が余って暇になってしまいますし…。

というわけで本記事では、何時間前に空港にいるべきか、そして国際線の飛行機に乗るまでの流れをまとめてみました。


国際線では何時間前に空港着けばいい?

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国際線に乗る際、空港には何時間前に到着すべきでしょうか。

航空会社の公式発表は?

日本の大手航空会社であるANAとJALは何時間前に空港に来るようにアナウンスしているのでしょうか。公式ホームページ上では、下記のように掲載されています。

JALの場合
ご搭乗手続きは60分前までにお済ませください。
▼JAL公式HP
ANAの場合
国際線出発空港でのご搭乗手続きは、出発時刻の60分前までにお済ませください。
▼ANA公式HP

搭乗手続きとはチェックインと荷物の預け入れです。
ANAもJALも1時間前までに搭乗手続きを済ませるように書いてありますね。

1時間を過ぎてしまうと搭乗手続きができなくなってしまうことがあります。

このアナウンスを見て、1時間前に空港で搭乗手続きしようとする方も多いのも事実です。
しかし、1時間前の到着だとかなり危険なのです。

1時間前の空港到着がなぜ危険なのか?

1時間前の到着だとギリギリになってしまい、何かしら遅れてしまうと搭乗できない可能性があります。

まず考えられるのが、空港までの道のりですね。
空港まで向かう電車やバスの遅延が発生しただけで、そこで間に合わなくなってしまいます。

ようさん
僕自身も成田空港行きのバスが渋滞で遅れてしまい、飛行機乗り損ねそうになった経験があります。その時は余裕を持って家を出ていたので、ギリギリ間に合ったのですが…汗

また、仮に1時間前のちょうどに搭乗手続きが間に合ったとしましょう。
それでもまだ間に合わなくなる可能性があります。

それは空港内での混雑ですね。
とくに、手荷物検査やイミグレーション(出国審査)の混雑です。当たり前ですが、国際線に乗る場合は手荷物検査とイミグレーションは必須になります。
航空会社問わず、窓口は共通なので、休みの日は必然的に混雑します。特に、お盆休みやゴールデンウィーク、年末年始などの長期休暇の際は、かなりの大行列ができ、1時間以上かかる場合もあります。

出発時間=搭乗時間ではない!

慣れていない人は間違えてしまいがちですが、
飛行機の出発時間は、搭乗時間ではありません。

航空券を買う際に表示されている出発時間は、文字通り実際に飛行機が出発する時間です。
その時間に出発するためには、その前に乗客が飛行機に乗り込んでいる(搭乗している)必要がありますね。

飛行機には何百人という人が指定された席に乗るという作業です。
そのため、けっこうな時間がかかります。

なので、搭乗時間は出発時間より前に設定されています。

写真のように、実際の出発時間の30〜40分前に設定されていることが多いです。

「15時出発だから、1時間前の14時に空港に行けばいいや!」
と考えていると、100%間に合わなくなってしまいます。

2時間前に空港へ到着が理想

じゃあ何時間前に着けば良いの?
というところですが、オススメは2時間〜2時間半前に空港到着することが理想です。

基本的に2時間から2時間半前であれば、電車やバスの遅延があっても十分対応できる余裕ができます。
仮に早く付いてしまっても、早めにチェックイン手続きをした上で、空いた時間で免税店で買い物をしたり、レストランにて食事をしたりすることも可能ですね。

また、プライオリティ・パスを持っていればラウンジを利用することもできます。
プライオリティ・パスとは世界各国にある空港ラウンジを自由に利用できる会員権みたいなもので、ラウンジでは食事やお酒を無料で楽しむことができたり、シャワーを浴びたりもできます。

ようさん
僕はいつも空港には3時間前に行って、早めにチェックイン→ラウンジでくつろぐコースで過ごしています。

プライオリティパスについて知りたい方は下記をお読みください!

国際線の飛行機に搭乗するまでの流れ

時間に余裕を持って空港に行く必要性を理解してもらった上で、念のため、国際線の飛行機に乗る際の搭乗手続きの流れを確認しておきましょう。

国際線の搭乗手続きはけっこうな時間や手間がかかります。
一度整理しておけばスムーズに移動できる&時間がかかる理由がわかるので余裕を持てるようになります。

1. チェックインをする

checkin_counter

まず空港に着いて最初に行うことはチェックインです。

チェックインとは搭乗するための手続きのことで、航空会社のチェックインカウンターもしくはチェックイン専用の端末で手続きを行います。

最近では、空港にいなくても、Web上から事前にチェックインをすることも可能になりました。

上でも書きましたが、チェックインできる時間には制限があります。

国際線のチェックインは搭乗の2時間前〜2時間半からに受付開始します。そして、締切時間は、ほとんどの航空会社が搭乗60分前となっています。

この時間を過ぎてしまうとチェックインができなくなります。
すなわち、飛行機に乗れない、ということになります。

2. 大きい荷物を預ける(受託手荷物)

baggage

チェックイン後は、搭乗する航空会社のカウンターで機内に持ち込めない荷物を預けます。
機内に持ち込める荷物のサイズには制限があります。その制限に当てはまらないサイズの荷物は、チェックインの際に受託手荷物として預ける必要があります。
スーツケースや大きめのバッグはこのタイミングで預けます。

荷物を預ける手続き自体は数分で終わるのですが、他にけっこうな大量の荷物を預ける人がいたりすると、手続きに時間がかかってしまい、並ぶハメになることもあります。

ようさん
特に外国人はなぞのまとめ買いをしていたりするので、手続きに10分以上かかっているケースもあります。

また、チェックインと受託手荷物の手続きは、受付締切となる搭乗1時間前のタイミングは混雑するので、早め早めを心がけると良いです。

3. 保安検査(手荷物検査)

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無事にチェックイン&荷物を預け入れが完了したら、手荷物検査です。
持ち込み禁止の荷物(スプレー缶、ライターなど)を持っていないかの検査ですね。保安検査とも呼ばれます。

この保安検査は出発の15分前に通過するという締切時間があります。
保安検査場は空港全体で共通の窓口で、ほかの航空会社に乗る方も一緒に実施しているため、混んでいますね。段取りが悪い方がいると、渋滞になりがちです。

特にゴールデンウィークやお盆、年末年始のときは行列ができており、検査するのに30分〜1時間近く待つこともあります。

出発15分前という制限はあるものの、15分前に保安検査場にいたら乗り遅れる危険性が高いので、早めに手続きするようにしましょう。

4. 出国審査

保安検査が終わると、出国審査です。
イミグレーションとも呼ばれます。

こちらも必ずやらなければならない手続きなので、時間がかかります。

以前は空港の専任スタッフが一人ずつ人力で審査作業をしていたのですが、最近では顔認証ゲートができ、かなりスムーズになりました。
とはいえ、空港そのものに人が多い場合は時間がかかるので、こちらも早め早めの対応が重要です。

5. 搭乗口へ移動

gate

出国審査を終えると、いよいよ搭乗口へ移動となります。
搭乗口や搭乗時間は航空券に記載されているので、今一度確認しましょう。

空港はかなり広いため、搭乗口まではけっこうな距離を移動することになります。
歩いて10分以上かかったり、空港によっては、モノレールに乗って搭乗口まで移動するケースもあります。

よく空港で名前の呼び出しをされている人は、チェックインが済んでいるにも関わらず実際に時間になっても飛行機の搭乗していない人ですね。
飛行機の出発が遅れる原因でもあります。

免税店やお土産屋に夢中になりがちですが、指定された時間にはゲートに行きましょう。

ようさん
ラウンジでゆっくりしすぎて、乗り遅れそうになったことがあります…汗

まとめ

以上、空港の到着すべき時間と国際線の手続きの流れを紹介しました。

国際線は出国審査や厳しい手荷物検査などがある分、国内線よりもチェックイン後にかかる時間が長くなります。行きの電車の遅延もあり、何があるかわからないため、余裕を持って2〜2時間半前には空港に到着するようにしましょう。

ただ「2〜2時間半前に行っても時間が余って、何もやることがない!」という方には、プライオリティパスをオススメします。

プライオリティパスがあれば、食事やお酒、シャワーに仮眠室などが揃ったラウンジを搭乗前に利用することができます。

ようさん
空港で退屈な待ち時間が快適な時間となります!僕もかれこれ6年間くらい利用し続けています!
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ようさん

社会人まで海外童貞だった自分が急遽思い立って台湾へ一人旅へ。それから、少しずつ海外の空気にハマりました。
旅行は基本自分で手配する派。お金がかかりがちな旅行を「いかにコスパをよくするか」をあれこれ調べるのが趣味です。

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