LCCを快適に過ごすための便利グッズ、サービスとは?窮屈&退屈な機内を充実させる方法

LCCを快適に過ごすための便利グッズ、サービスとは?窮屈&退屈な機内を充実させる方法

LCC(格安航空会社)は座席が狭く無料の機内サービスもないため、窮屈で機内も暇で退屈になります。そんなLCCのフライトを少しでも快適かつ楽しく過ごすための便利アイテムやグッズ、サービスをまとめてみました。一般航空会社でも活用できるものもあるので、LCCを利用する方は参考にしてみてください!

オトクな海外旅行が大好き!ようさん(@yousankaigai)です。

海外旅行で一番お金がかかるのは航空券代。
それを安く済まそうと思うと、航空会社はLCCになりますね。
エアアジア、ジェットスター、ピーチ航空など、LCCは日本でもたくさん就航しています。

安さゆえに機内のよくあるサービス(有料での定期用)はなく、また、座席の間隔も一回り狭く作られているため、窮屈に感じます。
国内線の短時間であればいいですが、国際線、特に4時間以上となると、なかなか体にもしんどいものがあります。

ようさん
僕もLCCにはよく乗りますが、なかなか体に堪えますね…笑

今回は、そんなLCCのフライトを少しでも快適に過ごすための便利グッズ、サービスを紹介したいと思います!

そもそもLCCとはどんな航空会社?

LCCとはローコストキャリア(Law-Cost Carrier)の略称のことで、機内で提供されるサービスを削り、運賃を安くしている航空会社の総称です。
LCCという航空会社が実際にあるわけではなく、こういった運営形態をしている航空会社を一括にまとめた言葉です。

かつて航空会社は「優雅な空の旅」ということで、いろいろなサービスが受けられるのが当たり前でした。
ANAやJAL等の一般航空会社では、機内食、フリードリンクといった飲食サービスや、エンターテイメントのサービスとして映画やドラマを無料で楽しむことができますね。

そういった機内で無料で提供されていたサービスを廃止or有料化して、飛行機の運航費用を抑えることで航空券代を安くしているんです。

ようさん
財布事情が厳しい学生や若い人でも気軽に飛行機を利用できるようになったわけです。

それゆえに、LCCでは座席の間隔が狭かったり、機内食やその他サービスが有料だったりします。また、座席の液晶なんて当然ありません。

そういった窮屈かつ退屈なLCCの機内を少しでも効率に過ごすために、僕が毎回用意しているグッズを紹介します。

1) 耳栓

飛行機で一番わかりやすい時間つぶしが睡眠。
そんな睡眠時に欠かせないのが耳栓です。

飛行機に乗っていると、エンジン音や風切り音などの「キーン!」というフライト音がかなり響きます。
これが気になって眠れないということもあります。

↑の方のように、耳栓をするとそういった騒音をかき消せるので重要なアイテムです。

また、飛行機だけでなく、旅行地の滞在場所が格安ホテルの場合、外の音がガンガン漏れて聞こえてくることがあります。

ようさん
一度繁華街のクラブ付近のホテルに泊まったことがあるんですが、その時は爆音が深夜ずっと響き渡っていて地獄でした…(泣)

一般航空会社は搭乗時にアメニティとして耳栓を配布してくれることもありますが、LCCではそういった気の利いたサービスがありません。
そういった場合のために、耳栓を用意しておいて損はないです。

「どんなタイプの耳栓を買えばいいか」ですが、オススメは使い捨てのものです。
荷物が多くなるのも嫌ですし、そんなに頻度高く利用するものではないので、海外旅行が終わったタイミングでポイっと捨てられるタイプが便利です。

以下のやつなど、8個入り&格安なのでオススメです。

2) アイマスク

耳栓に続いてオススメなのが、アイマスク
機内の電気オンオフだったりや隣の方が読書灯を点けていたりする場合、寝るときに気になってしまうかもしれません。

そういった方はアイマスクがあると、睡眠に集中できるので便利です。

また、深夜便はシートベルト着用サインが消えたあとは電気が消えますが、離陸および着陸前後は電気が付いているため、ギリギリまで寝たいという方にもオススメです。
照明に邪魔されることなく寝ることができるかと思います。

アイマスクはある程度質のいいモノを購入することをオススメ。
100均一や安い商品だと遮光性は弱く光が漏れてきたり、締め付け具合や通気性などが微妙で蒸れてしまったり、着けていること自体が鬱陶しくなってしまうので。

そこそこいいものだと、目の疲れにも効いたりするので便利です。

  • アイマスクの端から光が漏れてこないか
  • 締め付けがきつく長時間の使用が難しくないか

この2点が選ぶ際のポイントになるかと。

ようさん
とりあえずレビュー評価が良いおよび件数が多いを買っておけば問題ないです。僕もそうでした。

3) マスク

あとはマスクですね。
飛行機の機内はとても乾燥しています。

人によっては喉を痛めてしまうこともあるかと思います。

乾燥が苦手な方はマスクを持っていくことをオススメします。
マスクのほか、保湿クリームやリップクリームを持参している人もいるみたいです。

ちなみに、ここまで紹介した耳栓、アイマスク、マスクは一般航空会社ではアメニティとして配られることがあります。
(ANA、JALは全席に共通で配布されますが、海外の航空会社ではエコノミーだと配られないこともあります)

LCCはこういったものを自分で用意する必要があるというわけです。

4) ネックピロー(首まくら)

寝る人向けにオススメなのが、ネックピロー
いわゆる、首に挟むタイプの”首まくら”です。

LCCの飛行機は座席スペースがとても狭くかつ硬くつくられています。そのため、長時間フライトだと体の各部分が痛くなるのはあるあるです。

また、LCCに限らず、座席に座ったまま寝ると、首の位置が定まらず収集して眠れなかったり、起きたときに首が痛くなったりします。

そんなときに便利なのがネックピローです。
ネックピローを首に着けることで、首の位置を安定させることができ、睡眠の際にかなり楽になります。

荷物としてかさばりがちですが、最近では空気を入れて使うタイプや折りたたみできるタイプなど、携帯性に優れた商品も出ています。

また、首だけでなく、腰の痛みが気になる方は、腰用の携帯クッションもあるので、こちらもオススメ。
ネックピロー同様に、携帯タイプのものがあります。

5) 上着

上着は絶対に持っていったほうがいいです。
東南アジアなどの常夏の国に行く際、半袖で過ごせるからといって上着を持っていかない人もいますが、1着は用意しましょう。

LCCの飛行機の中はエアコンが効きすぎていることがあるからです。
機内だけでなく、東南アジアなどはショッピングモールやレストランもガンガン冷房を点けているので、地味に寒かったりするんです。

一般航空会社だとブランケットを無料で貸してくれますが、LCCはそういったサービスはありません。借りるのですら有料になってしまいます。
かといって、ブランケットを持参するのは荷物が増えるので、上着1着で済むようにしておきましょう。特に夏の時期などは注意です。

ようさん
「日本も半袖だし、現地でも半袖だから…」といって、上着を持参しないと機内や室内の冷房でやられてしまうことがあります…。

6) 機内持ち込み可能なスーツケース

LCCは受託手荷物が別料金となっています。
そのため、荷物できるだけ機内に持ち込めるようにしたいです。

海外旅行の荷物といえばスーツケース(コロコロ転がすアレ)ですが、LCC用に機内に持ち込めるサイズの小型スーツケースがあります。

バッグやリュックでももちろん問題はないですが、大きな荷物を手に持って動くのは辛いですし、空港内も搭乗ゲートまでけっこう歩かされたりしますからね。
そういうときはやはりスーツケースのほうが負担が少ないので楽ちんです。

また、短期間の国内旅行や出張のときでも活躍するので、小型のスーツケースは1つ持っておくと便利です。

いろんな商品が売っていますが、安かろう悪かろうなので、ある程度信頼性のあるブランドのものを購入することをオススメします。

ようさん
3,000円という格安のものを購入したけど、たった2回使っただけでキャスターが壊れたという友人がいます…。

コスパがいいのはアメリカンツーリスターのものかな。
サムソナイト傘下なので信頼性もあるし、本体重量も軽いのでオススメ。

ようさん
ちなみに、僕は5年前に買ったサンコーのスーツケース使っていますが、5年経った今でもバリバリ現役で使えています。

7) 動画配信サービス

個人的にLCCでマストなのが動画配信サービス

LCCは機内のエンタメサービス(映画やドラマの視聴)が一切ありません。
なので、基本的には”暇”です。
インターネットも当然ないので、寝れない場合はボーッとするしかないです。

なので、動画配信サービスを契約しておき、観たい映画やドラマを事前にダウンロードしておくことをオススメします。

ダウンロードさえしておけば、ネット環境がない機内でも視聴できます。

ようさん
フライト時間に合わせて、いつも往復4〜5本分の映画を事前にダウンロードしておくようにしています。

動画配信サービスならなんでもOKですが、僕はHuluAmazonプライムビデオを契約しているので、それを使っています。
Amazonプライムビデオについては、もともとAmazonプライム会員だったのでその延長線上で利用している感じですね。

料金だけでいえば、Amazonプライムビデオ月額500円と一番安いですね。

8) プライオリティ・パス

最後にオススメしたいのがプライオリティパスです。

プライオリティ・パスとは世界各国の空港にあるラウンジに入るための会員証です。

詳しくは以下の記事にまとめています。

LCCであっても、プライオリティ・パスさえあれば空港のラウンジを使うことができます。

通常、国際線の空港ラウンジというのは、航空会社の上級会員やビジネスクラス、ファーストクラスの利用者のみが使えるのですが、このプライオリティパスさえあれば、ジェットスターだろうが、エアアジアだろうが、ラウンジに入れます。

lcc-priority

ようさん
上の写真はマルタのラウンジ「La Valette Club」を利用したときの写真です!食事、お酒、シャワーもあって快適でした。

LCC搭乗前にシャワーを浴びてスッキリしたり、お酒を飲んでちょっとだけ贅沢な思いができますよー。

そんなプライオリティ・パスは楽天プレミアムカードを持っていると無料で発行することができます!

便利グッズがあればLCCも快適!

LCC利用時に準備したい便利グッズ、サービスを紹介しました。

LCCはアメニティやサービスが一切ないので、快適に過ごすためにはこういった便利グッズを用意しておきましょう。

LCC以外の普通の航空会社を利用しているときでも役に立ちますので、一通り揃えておくことをオススメします。

この記事が参考になったらいいねしよう!

こちらの記事も読まれています

ようさん

社会人まで海外童貞だった自分が急遽思い立って台湾へ一人旅へ。それから、少しずつ海外の空気にハマりました。
旅行は基本自分で手配する派。お金がかかりがちな旅行を「いかにコスパをよくするか」をあれこれ調べるのが趣味です。

新着記事一覧
おすすめカード一覧
  • エポスカード
    エポスカード

    最短即日発行!年会費無料で海外旅行保険が自動付帯!

  • 楽天プレミアムカード
    楽天プレミアムカード

    空港ラウンジが使い放題!プライオリティパスが最強!